相模原市立共和中学校

9月19日（金）より、職員室前の展示ケースに、美術科の授業で3年生が制作した「相模原の四季をPRできる和菓子」が展示されています。修学旅行に向けて日本文化を学ぶ中で、地域の和菓子店「宝来堂」をコンセプトに、相模原の四季を表現した和菓子のデザインとサンプルを制作しました。
どの作品も非常に秀逸で、造形用粘土で作成されたとは思えないほどリアルに表現されています。
これらの作品は10月3日（金）まで校内で展示され、生徒・教職員による投票で選ばれた5作品は、10月13日（月）から24日（金）まで淵野辺駅北口にある「宝来堂　伊藤製菓舗」様で展示していただけます。その後、10月24日（金）から26日（日）には、「造形『さがみ風っ子展』」のGLPアルファリンク相模原会場で展示されます。生徒たちの力作を、ぜひご覧ください。
https://sites.google.com/sagamihara-kng.ed.jp/kazekko/